5.脳梗塞後遺症三鍼法施術


脳梗塞後遺症
― 鍼灸でリハビリをサポート ―
病院リハビリで回復が頭打ちになった方へ。
東洋医学で回復と再発予防を支えます。
脳梗塞の後遺症による手足の麻痺、しびれ、言語障害は、日常生活に大きな影響を与えます。
「リハビリだけでは思うように改善しない」と悩まれる方も少なくありません。
永康治療センターでは、中国伝統医学の三鍼法を用いて、脳梗塞後遺症の改善と再発予防に取り組んでいます。
三鍼法の施術内容

頭頂部の施術
脳血流を促進し、脳細胞を活性化します。

後頭部
椎骨動脈や内頸動脈を刺激し、脳血流を改善

喉頭部
舌下神経に働きかけ、言語障害を改善ます。

上肢部
片麻痺の手の運動・感覚機能を回復サポート

下肢部
歩行機能の改善をサポート
施術でめざすこと
- 血流改善によるしびれや麻痺の緩和
- 言語機能の改善サポート
- 神経機能の回復促進
- 再発予防と生活の質(QOL)の向上
患者さまの声
表示できるコメントはありません。
40代男性
病院でのリハビリだけでは変化が少なかったのですが、鍼灸を受けてから手足が動かしやすくなりました
50代女性
言葉が出やすくなり、家族との会話が楽になりました
ご予約について
施術時間は症状や体質により異なります。
初めての方は問診を含めて 1時間ほど余裕をもって ご来院ください。
※当院の予約システムは20分ごとの枠で表示されますが、1枠だけをお選びください。
※日曜・祝日は休診日で